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優柔不断(俺かも)の人の為のデジカメ選び確認事項

 デジカメと言っても所詮カメラです。カメラだと大体の方が使った事が有るでしょう。レンズ付きフィルムとか、プリクラも一応カメラです(笑)。最近は、携帯電話のカメラやカメラ付き腕時計なんかも出ています。ですから、殆どの方が撮ったことはなくても写された事はあると思います。そしてそれを見たこともあるはずです。
 デジカメを所有する目的は、人それぞれでしょうし写す被写体とそれを見る(見せる)対象者もそれぞれです。目的に合った選び方をしましょう。

 ライトな使い方の例
1.液晶で見せるだけ
2.携帯などでメールする
3.簡単に印刷出来るプリンターで印刷

 ポピュラーな使い方の例
1.パソコンなどを使いプリンターで印刷する
2.友人にメールする
3.カメラ屋さんで焼き付けする

 マニアックな使い方の例
1.ホームページなどで公開する
2.レタッチソフトなどを駆使する、印刷
3.アルバムを作る

 プロフェッショナルな使い方
1.私は知りません。仕事してないので(笑)

 まあ、こんな感じでしょうか?
 それで、それぞれの使い方に合ったデジカメを選ぶ訳です。印刷しないのに500万画素のデジカメなど必要ないし液晶で見せるだけだと30万画素で十分なのです。逆に大きく印刷したい(A3など)のに30万画素機では、全く役に立ちません。それぞれの用途に合わせて選びましょう。

見落としがちな機能等について
こんなシチュエーションでは有った方が良い機能

1.TV出力
 パソコンを立ち上げて、画像を転送して、えーい面倒と段々デジカメを使うのが億劫になってしまいます。しかし、この機能があると家族でわいわいと撮った画像を見ることが出来ます。液晶でも見れますが、大きく映せるTVだとぜんぜん違います。是非とも欲しい機能です。

2.防水アクセサリー
 カメラを持って海に行きました。でも濡れてしまっては台無しです。泳いでる写真とか、泳ぎながらなんで出来ません。その時威力を発揮するのがこのアクセサリーです。大抵の物は、ダイビング用ですので潜って水中も撮れます。見逃しがちなアイテムですのでカタログなどで調べましょう。私に取って見れば有るにこしたことがないのでと言うものです。

3.動画(音声)機能
 最近は、デジタルビデオカメラが小型化してスチル機能も搭載している物が増えました。逆にデジタルスチルカメラに動画機能がついていたりします。機能的に重なって来ています。しかし餅は餅屋です。デジカメの動画は、ビデオカメラには勝てません。綺麗な動画を撮りたいときはビデオを使うべきでしょう。しかし、ちょっとした物をそんなに品質を求めないで良いと言う場合には非常に面白い機能です。コンパクトになったデジタルカメラを常に持ち歩く人は増えてますが、ビデオカメラは常に持ち歩くと言う代物ではありません。ポケットにデジカメがあれば画質の悪いビデオカメラも持っている様な物です。

4.ズーム & 手ぶれ補正
 ズームの無いデジカメでも同様の事が出来ます。被写体に近づけば良いのです。しかし、もしそれが不可能な場合、遠くの山とか向こう岸の木々とか、トラックの反対側を走る我が子とか、そんな場合にズームがあると近づかなくても良いわけです。ただし、高倍率のズームを行うと手ぶれが影響しやすくなります。この時に威力を発揮するのが手ぶれ補正機能です。3倍くらいのズームであれば付いていないのが普通です。

5.三脚穴
 一般的には、殆どのデジカメに三脚穴はついていますが、薄型の物が出始めて付いていないデジカメをちらほら見かけるようになりました。夜景を撮りたい場合には、必須になるでしょうから確認だけはしましょう。

6.長時間露光
 夜景や、星空を撮りたい場合には必須の機能です。何回か撮影してソフトで重ねる事も出来ますが知識とテクニックが必要です。カメラについているにこしたことはありません。この場合、ノイズリダクション(ノイズ除去)機能がついていれば綺麗に撮れます。

7.光学ファインダー
 デジカメの中には、光学ファインダーがついていない機種があります。通常の使い方ですと液晶モニターを使って撮るのですが、この撮り方は結構手ぶれを起こしやすいので、光学ファインダーを使って撮ると手ぶれを起こしにくくなります。光学ファインダーがあれば、液晶をOFFにしても撮る事が出来ますので、電池の寿命を延ばす事が出来ます。これって結構重要だったりします。

8.フラッシュ 外部フラッシュ
 フラッシュの無い機種は少ないので置いといて、外部フラッシュが使えると遠くまでフラッシュの光を届かせる事が出来たり、マクロ用のフラッシュなども使えるでしょう。
 フラッシュで重要な事にプリ発光するモデルかどうかと言うことです。被写体が子供とか猫とか水中の光に敏感な魚などである場合にプリ発光で目をつぶってしまったり、魚が逃げたりして狙った写真が撮れません。それでなくてもシャッターラグがありますので致命的です。FEロックの有る機種では、あらかじめプリ発光して露出を決めておけますのでこの辺は要チェックです。
http://www.sunpak.jp/products/remote/remote_new.pdf のページが結構参考になると思います。

11.回転レンズ または 回転液晶モニター
 ローアングル、ハイアングル、自分撮影とか色々出来て便利で楽しいです。子供など(5才の娘)は、自分を何枚も撮って喜んでいます。最近はこの手の機種が少なくなってしまいました。
 この機能が無くても鏡があれば自分撮りは出来ます。工夫次第です。

12.マクロ
 カメラを被写体に近づけて大写しに出来る機能です。マクロが弱い機種でも、虫眼鏡があればかなり近づけますのでこれも工夫次第です。

13.AF補助光
 真っ暗な所でも写真が撮れる様にする光を出す機能です。真っ暗な所で何を写すんでしょうか?薄暗いところでフラッシュを使って撮りたい時にフォーカス出来ないのを防ぐ事が出来ます。

14.小さい軽い
 実は、これは大事なことです。持ち歩かないカメラは無いのと一緒です。常に持ち歩ける小ささと軽さこれは大事な機能です。いつもポケットに入れておけるとか、鞄の中に入れておける事は「いつでも撮れる」につながります。

15.長寿命バッテリー または、省電力
 デジカメで一番困るのは、待避場所のなくなったメディアとバッテリー切れです。とにかく撮れなくなる訳ですからただの重りにしかなりません。バッテリーの持ちと予備電池については、十分調べておきましょう。

16.リモコン
 リモコンがあるとカメラを隠しておいてとか、自分を撮ったりとか色々便利です。例えば鳥の巣とかペットのお家に仕掛けてリモコンで撮影などアイデア次第です。

17.再生ズーム
 再生画面のズーム(拡大)です。最近この機能が無い機種が増えています。有っても2倍までなど。デジカメをメモ代わりに使う人には無くてはならない機能でしょう。倍率も機種によって異なります。IXY 200aは、約10倍まで。サイバーショットU10には、有りません。

18.コンバージョンレンズ
 ワイドやテレコンバージョンレンズが装着できるかどうかで撮影できるシーンが増えます。私は、特に観光旅行などでカメラに収まらないくらい大きな建物などを撮りたいときにワイドコンバージョンレンズが欲しいと思うことがあります。小型のカメラではほとんど対応されていませんので、何らかの工夫をしなければコンバージョンレンズは使用できません。その替わりにパノラマ機能のあるデジカメを使う事でカバーする事もできます。

カタログスペックに現れない重要事項

1.起動時間
 電源を入れてからシャッターが押せるまでの時間です。私は、これが3〜4秒が基準に長ければ遅いと感じ短ければ早いと感じます。旅行などでポケットなどから取り出して電源を入れ撮ろうとした時には、走っているバスが進んで撮れなかったと言う様なシャッターチャンスに影響して来ます。

2.撮影間隔
 シャッターを押して次のシャッターがまた押せる迄の時間です。1秒程度を基準にこれより遅いとちょっとまどろっこしいです。東芝のSORAは、7秒くらいかかります。これでは快適にパシャパシャ出来ません。ストロボのチャージ時間も大きな要因となります。IXY 200aでは、フラッシュをたきながら秒間2コマぐらいの連射が出来ます。F7は、連射にするとストロボが光りません。機種によってこれだけ開きが有るわけです。しかし、カタログには載ってないんです。

3.終了時間
 電源をOFFにしてポケットや鞄に入れる事の出来る状態になる迄の時間です。当然短いにこしたことはありません。F100などは、7秒くらいかかっていらいらしたりします。単焦点式ではレンズが出たり引っ込んだりしませんので殆ど時間を必要としません。沈胴式のズームレンズ付きの場合は、このレンズを本体に納める為に時間がかかってしまう訳です。

4.再生時間
 1コマ1コマ再生させる為の時間です。

5.バッテリー寿命
 カタログに書いてあるって?そう確かに書いて有るんですがそれだけ撮れるとは限りませんし、各社各様の測定条件ですので単純には比較出来ないのです。要注意の事項なのです。

6.各種アクセサリーの重量
 バッテリー、USBケーブル、ACアダプターこれらの重さを書いてないメーカーが殆どです。旅行などで持ち出す場合には重要になります。結構重くなりますから。

7.メディアの値段
 同じ128Mのメディアでもかなり値段の差があります。

8.マクロの拡大率
 どれだけ被写体に寄れるかは書かれていますが、どれだけの小ささまで撮れるかが書いてあると非常に良いと思いますが。

9.オートフォーカス精度
 オートフォーカスは、機種によって結構違います。試し撮りでしかチェック出来ません。

10.液晶の画質
 カタログには、大きさは載っているのですが明るさや画質は載っていません。これは、実際にお店で確かめるしかありません。

11.実際の撮影画質
 カタログには、高画質としか書いてありません。私から見ればクエスチョンマーク100個くらいのデジカメもそう書いてあります。これは、インターネットを探して画像を手に入れて眺めるしかありません。
 インターネットで無い場合は人気が無いか、発売されて間もないかでしょう。こう言う機種は、人柱になって画像をアップしてくれる人を待つか、自分でお店に出向いて自分用メディアに試し撮りさせて貰いましょう。そして画像を持ち帰りじっくり納得のいくまで見る事です。

12.実際の価格
 定価は、書いてありますが実売価格は当然書いてありません。お店でも違いますし、こう言う場合は、価格.COMで調べましょう。

13.サポートのスピードと丁寧さ
 これは、質問したり、修理したりして見ないと分かりません。

14.プリ発光(特別追記)
 フラッシュ撮影をする場合に、機種によっては、プリ発光と言う方式でフラッシュの調光(明るさやシャッタースピード絞りなどを決定する)をします。この際に被写体が小さい子供だったりすると目をつぶってしまい、まともな写真が撮れません。これは、修理したり出来ません、買い直すしか無いのです。
コニカミノルタ KDシリーズ、G400、FUJIFILM FinePixなどが問題無い機種です。
キヤノンのPowerShot Sシリーズや、IXYなどは、目をつぶる可能性が大です。

15.マクロのフラッシュ(特別追記)
 マクロ撮影時にフラッシュを使うととても白飛びしやすいです。実際に撮影して見てどれくらいの距離で白飛びするか調べてみないと分かりません。

16.フラッシュのホワイトバランス(特別追記)
 人間は、白い物は白く見えるように脳が勝手に補完しているらしいです。でもデジカメではそんな自動補完は出来ません。いくら優秀なオートホワイトバランスでも完璧ではありません。そこで、太陽光、曇り(日陰)、電球、蛍光灯(数種)、マニュアルなどの手動設定で撮ることが出来る様になっています。ここで、オート以外のホワイトバランスにした時に、問題が起きるデジカメが有ります。それは、フラッシュ撮影です。電球や、蛍光灯の照明下でホワイトバランスを設定して撮影している時に、暗いので、フラッシュを使うことにします。その時に、デジカメによってはホワイトバランスが狂った状態で撮影されてしまいます。フラッシュの時も、ホワイトバランスを電球や蛍光灯のまま撮ってしまうからです。これでは、フラッシュを使うたびにホワイトバランスの設定をし直さなければなりません。これは、是非とも改善して貰いたいです。
 で手持ちのデジカメの調査結果
 フラッシュ撮影でホワイトバランスが変なデジカメ
 DiMAGE Xt
 フラッシュ撮影でホワイトバランスが適切なデジカメ
 KD-500Z,IXY 200a,S2Pro

 これらのことを踏まえて必要な機能を有したデジカメを選んでください。